ももこももこ

一般女性でもスコアで100切りすることってできるのかな?

りょうりょう

一般的に女性は男性に比べると体力的には弱いかも知れませんが、結論からお伝えすると、失敗しない戦略を立ててコースマネジメントすれば、一般の女性ゴルファーであってもスコアを100切りすることは可能です。

この記事では女性ゴルファーがスコア100切りするため、レディースに向けての3つのポイントを紹介します。

 

ポイント1.ティーショットでOBを打たない

りょうりょう

スコア100切りを達成するためには、ティーショットでOBを避けることです。

言い換えれば、全ホールでOBが1発もなければ、初心者でもスコア100切りができるということです。

仮に400ヤードのパー4のホールの場合、ティーショットで150ヤードしか飛ばなくても、その後のセカンドショットで150ヤード、サードショットで100ヤードを打てば3オンできます。そしてグリーンで2パットでフィニッシュすればボギーです。

自分の球筋と飛距離を把握してコースマネジメントすることが重要になります。

ももこももこ

「OBを打ちたくないな~」とか「あそこにボールが行ったら嫌だな~」と考えてボールを打ったら、かえって最悪の状況になってしまった経験があります

りょうりょう

これは人間の潜在意識の仕業です。

心理学において人間の潜在意識は「~しない」という否定形は認識できずに「~する」という肯定形に勘違いしてしまいます。「OBを打ちたくない」と思っても、「OBを打つ」という形で潜在意識に残ってしまうため、わざわざOBめがけて打ち込んでしまいます。池ポチャ、バンカーも同様で「入れたくない!」と思えば思うほど入ってしまいます。

さて、これで原因が分かったので対策は簡単です。

できるできないはひとまず置いといて、明確な目標を決めてから打ちましょう。潜在意識を逆に利用します。

ただし、スイングが悪すぎるとボールは曲がってしまいますのでご注意ください。

Point

「あそこに打ってはダメ」という否定形ではなく、「あそこに打つ」と肯定形で考える。

 

ポイント2.無理なショットはせずにレイアップ(刻む)すること

ももこももこ

パー5のロングホールのティーショットでミスショットをして飛距離が出なかったので、ミスを挽回しようと悪いライ(ボールがある場所の状態をライと言う)からでも3W(3番ウッド)やフェアウェイウッドで一か八かのギャンブルをしてしまうことがありますね。

りょうりょう

「ミスショットを挽回したい!」その気持ちはよく分かりますが100切りを目指す初心者やアベレージゴルファーにとってギャンブルは禁物です。このようなギャンブルをしている限り、スコア100を切ることはできないと思ってください。

パー5のロングホールはOBさえしなければ、無理なくボギーで上がれるホールです。

コースマネジメントは非常に重要です。

初心者はどんな場合でもグリーン方向に打っていきますが、グリーン前に池がある場合はグリーン方向ではなく、横にボールを運ぶことを考えましょう。

グリーン右手前が池であれば、池がないフェアウエイ左サイドにボールを運びます。そうすれば次のショットが池越えにはならず、プレッシャーなく打つことができます。

何でもかんでもグリーンが見える方向に打つのではなくて、コースの対角線を上手に利用して、より安全確実なコースマネジメントをするようにします。

Point

「これは失敗するかな」と思ったら、躊躇することなく、レイアップ(刻む)することです。

 

ポイント3.3パットしないこと

セカンドパットのボールの位置を考えてファーストパットの狙いどころを決めると、3パットをしてしまう確率がぐんと減ります。

りょうりょう

3パットしないことが100切りの最も有効な手段です。

    なぜ、3パットをしてしまうのか?

その理由は簡単。ファーストパットで失敗しているからです。カップに「入れにいく」意識が強すぎてカップを大きくオーバーしてしまうと3パットの危険性が高まります。

りょうりょう

強気な人ほど3パットの確率が高くなります。これは統計的にも証明されています。

「あそこに止めよう」と思えば、自然にそっと打つようになり距離感が合ってきます。

Point

3パットしないためには「的に寄せる」気持ちで打つことが大切。

    ファーストパットはどこを狙うのか?

3パットをしないためのファーストパットの狙いどころは、上図の長方形エリアを狙います。

グリーンには傾斜があり、傾斜の途中にカップが切られてあることがしばしばあります。

セカンドパットで傾斜の真横のラインや曲がる下りのラインが残ると3パットの確率が高くなります。

上りのラインは①のように曲がりを薄く読み、インパクトは弱めに意識します。

下りのラインは③のように曲がりを薄く読み、インパクトは強めに意識します。

いずれの場合もラインを大きく膨らませて読んでしまうとセカンドパットで難しいパットが残ってしまいます。

Point 上り、下りのいずれのパットもラインを薄く読むことがコツです。

そして上りのラインはインパクトは弱め、下りのラインはインパクトは強めを意識する。

女性ゴルファーがスコア100切りするための3つのポイントまとめ

  • ティーショットでOBを打たない
りょうりょう

「あそこに打ってはダメ」ではなく、「あそこに打つ」と肯定形で良いイメージを持って打ちましょう。

  • 無理なショットはせずにレイアップ(刻む)すること
りょうりょう

「これは失敗するかな」と思ったら、レイアップ(刻む)しましょう。

  • 3パットしない
りょうりょう

3パットしないためにファーストパットを慎重に!「的に寄せる」気持ちで打ちましょう。